« Bフレッツマンションタイプ | Main | Giving Receiving »

ついに吉野家で販売休止へ

吉野家|お客様へのお知らせ|ニュースリリース

誠に残念ながら、現在の見通しでは 2月11日(水)から、順次、各店舗に於いて牛肉の在庫がなくなり次第、牛丼・牛皿・牛鮭定食の販売を一時休止させていただく見込みです。


なんか、吉野家のファンクラブ員のようだが数回にわたって日記で愛おしがっていた私としては、このニュースは「ついに来る物がきてしまった」というものなのだ。 で、牛丼に対して思いを張り巡らすというよりも、実際にこうなってしまうとまたいろいろなことを考えてしまうのだ。

たとえば、日本のサラリーマンなら誰もが食べ慣れ親しんでいる味というのが、輸入に頼ってるということや、そもそも、ある一つの国からたかだか一つの品物が輸入できなくなった位のことで、これほどまでの影響がでてしまうことなどなど・・・。
これ、牛肉の影響を受けているはずのもう一つの食品、ハンバーガーと比べてみると面白い。 この間まで牛丼とハンバーガーはデフレの象徴で、お小遣いの額が伸びない中、ともに学生やサラリーマンの強い味方となってくれたわけだ。
それがかたや「この肉じゃないと味が出せない」と販売休止の状態になり、かたや外資は「全部オーストラリア産でーす」「買ってくれたら一個サービスしちゃうもんね」と逃げ切ろうとしている。 一つは倒産の危機を乗り越えたたたき上げの日本企業、そしてもう一方は外資のグローバル企業。しかも、その外資のグローバル企業は、創業者が引退したあとに「マーケティングに強い」とかなんとかいう理由で、やっぱり外資のPC会社からCEOをハンティングしちゃったりしている。 マーケティングか?物作りか? なんてね。

そんなことを漠然と考えてみると、おじさんとしては、「がんばれ吉野家」と思ってしまうのだよ。 株でも買って応援するかね。

|

« Bフレッツマンションタイプ | Main | Giving Receiving »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3226/180546

Listed below are links to weblogs that reference ついに吉野家で販売休止へ:

« Bフレッツマンションタイプ | Main | Giving Receiving »