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いや、もうどーでもいいです。

ってかんじになるのが、「女性は生む機械発言」で国民の半数以上を確実に敵に回した柳沢氏。

その後の、進退についての「与えられた職務を・・・」発言についても、そもそも「大臣の職務というのは与えられる物なのか?」「ああ、そりゃ気楽で良いね」と言いたくなったし、~だって僕らは「仕事は与えられる物ではなく作る物だ」とさんざん聞かされてきたサラリーマンだし~、それで、しまいには他人の選挙で与党が二人のうち一人が勝てたからって、「辞めない」なんて事になっているし・・・。

あのさぁ、選挙があったのは知事選挙と市長選挙であって、基本的にはそれぞれの地区に住む住民が自分たちの長としてふさわしい人に投票してるわけだ。 で、あって柳沢氏の進退を決める物では全くない。考え方に同調するとかしないとかの副次的な判断はあったにせよ、基本は知事と市長を選ぶ選挙であってそもそも関係させるには相当無理がある。 

「あっちで仲間が勝ったから僕は辞めない、辞めさせない」

これって、普通な感覚なんですかねぇ。
僕にはわかんないです。

でも、どっちにせよ、この人もうアウトですよね。アウトというか一発レッドカード状態。
マーケティングの世界でも、女性に嫌われたらその商品もう終わりです。
でも、この人の場合、女性にくわえて子育てしているパパ達の反感も買いました。

ちょっとでも真剣に育児のことを考えたら
「少子化っていわれるけど、そりゃそうだよなぁ」
って、思うことばかりです、この世の中。

だって、子ども育てるお金と労力って相当な物だもん。
もう、こんなところに書ききれない。

さらに、不都合な真実に代表されるような「世の中これからどうなるのか?」という不安も全くぬぐい去れない状況。 僕らの子どもや孫ってどんな社会に生きて行かなくてはいけないのか? って、マジで不安になります。

で、それに対して「美しい国」だぁ~。 そんな訳のわからん現実性のない小学生の習字みたいな言葉をかかげられたって、不安は全然解消されない。全然美しくないです。仕組みも制度も環境も根性も。

そんな世の中で、敢えて子供を産んで育てていこうだなんて伊達や酔狂じゃ出来ないですよ。
僕の場合、労力は喜んでさくしお金だってあるだけ使ったって全然構わない。(ま、すぐなくなっちゃうんだけど(笑)
でも、自然環境や社会環境に関しての将来不安は今の世の中なかなかぬぐい去れない。

少子化というか、子供の数が減ってもあたりまえ。

それを解らず、「がんばって産んで貰うしかない」なんて言う発言は、自分の解決すべき問題を待ったく認識しておらず大臣の器じゃないよねぇと言う点でパパの立場としてもやっぱりゆるせんのです。で、さらに「あたえられた職務を・・」発言で、「しょうもねえなぁ。お気楽でよいねぇ」とおもい、地方選挙の動向で居直ったりした日にゃ「もう、どーでもよいです」って感じになってしまう。

その辺の飲み屋で爺ちゃんが「おなごはもっとぽこぽこと子供を産まんといかんのじゃ」と酔っぱらってくだを巻くのとはわけが違う。

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