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企画書は1行

今朝の読了。

えっと、別に土日と月曜日で3冊を読んだ訳じゃないです(^^ゞ

だいたいいつも、いくつかの本を平行して読んでいるので、たまたまこの三日間で最後まで読み終えたのが三冊あったという感じです。

だって、その時に読む本だって、気分で変えたいじゃないですか?
今はちょっと硬派の方が良いなとか、もう軽ーいのじゃないと見る気しない、とか。
なので、半分まで読んで飽きちゃった本とか、そんなのもあります。
食い散らかしなんだけど、つまんない本を最後まで読み通すのもつらくないですか?だいたいそういう時って、読み終えてもあんまり役に立たなくて、読み終えた!っていう達成感だけじゃないですか? だったらいいんですよ、別に最後まで読まなくても。

で、これは比較的一気に読み上げた。行間広いし・・・。

一行で書く書き方を指南してくれるのではなく、一行で書けるくらいに情熱を凝縮させるのが大切って言っている本。 それぞれのケーススタディーとしていろんな人にインタビューをして、入魂の一行を取り上げているのだけどどれもがとっても説得力のある一行なのがすごい。

僕自身もいろんな企画書を作ったけど、外資にいたときに「偉い人に見せるときは5枚まで」と秘書からよく言われた。 言われたときには、「そんなに短くなんて出来ないよ」なんて思ったのだけど、やっていくうちにその意味するところがだんだんと判ってくる。 あと、一枚の文字数も少なくするんだよ。

絵や表が一つあって、その上に、ぽんと1行から2行分の字がある。
それが、5枚。

それで充分。
というか、最初に30-50ページくらいのものを作ってから、ぎゅううううううううって5枚ぐらいに縮めるんだよね。

仕事だとその域までいけるんだけど、音楽はまだ出来ないなぁ(笑)
どうも、まだまだ弾きすぎてしまうんだよね。
バックグランドに途方もないアイディアや資産があって、それをぎゅううううううっと凝縮して、がつんと弾く。やっぱりそうしないとかっこいい演奏にならんよな。


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