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なんか悔しい。。。

あとね、もう一個買った音楽関連の本がこれ。

POST-BOPと同じシリーズ。

で、POST-BOPも「すげえええええええええ」って思ったのだけど、これもね、なんか悔しいの。

だってさ、ジェフローバーとか、リッピントンズとかのサウンドってどうすれば出るんだろうなんて、いろいろと考えてちょこっとコピーしたりして、ダイアトニックの進行の使い方かなとか、メジャー7thの時の#5の使い方かなとか、G/AとかB/AとかBb/Aのボイシングの使い方とかそれがなんのテンションになってってとか、いろいろと研究する訳じゃない? 自分でさ。

それがさ、全部でてやがんの、この本。
なんかさ、僕だけが知っていたはずの研究結果が、どーーーーーーーーんって一覧表になってたりしてさ。見たとき「なにこれ」だったですよ。

なんか悔しい。。。

でもさ、これが普通に使えることがUSでのミュージシャンのレベルなんだろうね。
だって、「教則本に載ってるよ、それ」な状態じゃない。

知ったかぶりで、「このサウンドは秘密です」なんてその辺のジャズピアノの先生が偉そうにいっても、本に載ってるんだもんな。

Contemporary Jazz Piano: Hal Leonard Keyboard Style SeriesContemporary Jazz Piano: Hal Leonard Keyboard Style Series
Mark Harrison

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まぁ、そんな本です。
ちなみに、コンテンポラリーって、たとえばブランフォードマルサリスと一緒にやっていた頃のケニーカークランドみたいな、調性を特定しないメロディーにたいして非機能性のコード進行を組み合わせて、空間豊かなソロをとっていくようなジャズではなくて、どっちかというと日本で言うフュージョンとかスムースジャズとかいっている方です。

題材に松井慶子が取り上げられてたのにはびっくりした。
そういえば、松井慶子(旧姓土居慶子)って、僕がエレクトーンやっていたときのほぼ同期。まぁ、あっちはその頃からヤマハにとってもスペシャルだったからなぁ。。。


ということで、POST-BOPはこれ。

ハンコック、キース、エバンス、チック、マッコイあたりが好きなピアニストの必読本だと思う。

Post-bop Jazz Piano: The Complete Guide (Hal Leonard Keyboard Style)Post-bop Jazz Piano: The Complete Guide (Hal Leonard Keyboard Style)
John Valerio

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日本語版がないのが残念だけど、英語自体はさほど難しくなくていがいとと読めちゃう。解説書って、文章がシンプルだから単語さえわかればだいたい意味はわかる。

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