音楽

ぽにょ

なんですよ。
今年の夏は!

何せ、うちの娘がいつも唄ってるし、先日インディーを見た帰りにチラシを貰ってきたら、その裏に楽譜が書いてあって「弾いてくれ」とせがまれて弾いたりなんかしているのだ。

で、ちょっと面白いコード進行なのでご紹介。

ぽーにょぽーにょぽにょ さかなのこ
F              Bb   F/A

ここは、まあ普通。といっても、ドミナントに戻るときにF/A=Am7という代理のマイナーに行くあたりがキースっぽくって好きだったりする。 キースもよくそういうリハモをする。

で次、

あおいうみ  から      やあ ってき た
C7  Cdim  Dm  Dm/C G/B Gm/Bb C7

おー!なんだこのCdimは?メロから変形した訳でもなし・・・。
メロは、普通にG音とBb音が当てられているからCdimの構成音というには、Bb音がちょっと遠いぞ。
しかも、ベースはC音をキープしている。 E Eb D Cというクリシェを作りたかった?
だったら、Cm7と記載をした方がF#音とメロのG音がぶつからなくてすむ。
実際、F#音はオミットした方がよいかも・・・。

うーん。

なんかユニーク。

で、次がG/B Gm/Bb C7と来ているのだが、これがまたいいハーモニーしている。
G/Bは、Bm7-5と読み替えるとⅣ#m7-5だ。 まぁ、構成音は足りないけどキーFの時のB音が特徴的だからそうとらえてもかまわないだろう。
とすると、サブドミナントの代理であるⅣ#m7-5からサブドミナントⅣ(Gm/Bb=Bb△)に行ってドミナントⅤ7に行くのだけど、ベースラインがとってもポニョしていていいい雰囲気を出している(ってなんの事やら)

で、

ぽーにょぽーにょぽにょ ふくらんだ
F              Bb    F/A

まん まる おなかのおんなのこ
Dm  Gm  F/C  C7     F

と、これまた、「ふくらんだ」のところのⅢm7 (F/A=Am7)のフリジアンの薫りのするちょっと悲しげな音から、「まんまる」でⅥm7をちょろっと引っかけてのツーファイブ。しかもドミナントはsus4をまた引っかけててのⅤ7からドミナントへの解決。

と、結構おこちゃま向けに見えてなかなか、分析すると面白いんです。

しかし、Cdimは明確には分からないなぁ・・・。
実は、原曲聞いていないのだけど(爆)F#はどうなっているのだろう・・・。

小学校や幼稚園の先生がピアノで弾くとき、F#はどうするんだろう。

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企画書は1行

今朝の読了。

えっと、別に土日と月曜日で3冊を読んだ訳じゃないです(^^ゞ

だいたいいつも、いくつかの本を平行して読んでいるので、たまたまこの三日間で最後まで読み終えたのが三冊あったという感じです。

だって、その時に読む本だって、気分で変えたいじゃないですか?
今はちょっと硬派の方が良いなとか、もう軽ーいのじゃないと見る気しない、とか。
なので、半分まで読んで飽きちゃった本とか、そんなのもあります。
食い散らかしなんだけど、つまんない本を最後まで読み通すのもつらくないですか?だいたいそういう時って、読み終えてもあんまり役に立たなくて、読み終えた!っていう達成感だけじゃないですか? だったらいいんですよ、別に最後まで読まなくても。

で、これは比較的一気に読み上げた。行間広いし・・・。

一行で書く書き方を指南してくれるのではなく、一行で書けるくらいに情熱を凝縮させるのが大切って言っている本。 それぞれのケーススタディーとしていろんな人にインタビューをして、入魂の一行を取り上げているのだけどどれもがとっても説得力のある一行なのがすごい。

僕自身もいろんな企画書を作ったけど、外資にいたときに「偉い人に見せるときは5枚まで」と秘書からよく言われた。 言われたときには、「そんなに短くなんて出来ないよ」なんて思ったのだけど、やっていくうちにその意味するところがだんだんと判ってくる。 あと、一枚の文字数も少なくするんだよ。

絵や表が一つあって、その上に、ぽんと1行から2行分の字がある。
それが、5枚。

それで充分。
というか、最初に30-50ページくらいのものを作ってから、ぎゅううううううううって5枚ぐらいに縮めるんだよね。

仕事だとその域までいけるんだけど、音楽はまだ出来ないなぁ(笑)
どうも、まだまだ弾きすぎてしまうんだよね。
バックグランドに途方もないアイディアや資産があって、それをぎゅううううううっと凝縮して、がつんと弾く。やっぱりそうしないとかっこいい演奏にならんよな。


企画書は1行 (光文社新書)
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譜面を見ないと言うこと

それが、そんなにえらいことなんかい?

「うるおぼえだったからコード間違えた。」

そりゃ、お金払って聴いている人や一緒に演奏しているプレイヤーに失礼だろ。

譜面を見ないことが目的じゃないだろ。

だったら、必死で暗記してこいよ。

確実じゃないんなら見ろよ。

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ペトちゃんの曲集

すっごいひさしぶりにCDを買った。

日記を読み返すと10月10日にJeff Lorberを買って以来かな?

銀座の山野にふと立ち寄ったら、店頭のPOPでとっても勧めていた。
他にめぼしいのもなかったので、とりあえず買ってみたら、これがまたすごいよいのですわ。

フランスのピアニストかな?
ヨーロッパ系のとっても洗練されたサウンドです。
ピアノ自体の切れも、もう抜群!パキパキ言ってて切れ味抜群。

演奏しているのは、ペトルチアーニのオリジナルで全編構成。
ともすれば、とっても変態的なペトちゃんの曲を、さらっと洗練された味付けと確かなテクニックで演奏している。

ペトちゃん自身の演奏というのは、僕のイメージだと生への執着からから性的でもありどちらかというと欲望が渦巻くどろどろとした物があって、それがまた悲しいくらいに音に現れていて、晩年の作品なんて聞いてて泣いちゃうのだけど、そう言ったことを理解しつつも、パキッと昇華しているのがこれだ。

そっかぁ、こう弾いてもいいんだぁ~なんて事も思ってしまう。

って、なんだか解らないけど褒めすぎ?

ペトちゃんの曲、練習しようっと。

コントラディクションズコントラディクションズ
クリスチャン・ジェイコブ

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ジェフローバー

打ち込みとか今の「スムーズジャズ」とかって、結局この人が創ったスタイルなんじゃないかと思うのだけどなぁ。 一番最初に触れたのが、高校現役の頃。ジェフローバーフュージョンという名前でデビューしていた。その時のサックスは後のケニーGだ。

で、その後も自己のアルバムは少ないのだけど、割と聞いていたりなんかして、その心地良いリズムやフレーズと、聞きやすさの中の緻密な計算が好きだったりしている。

一度日本に来て、ブルーノートでライブをやったときに聞きに行った。
エレピがローズではなく、ウーリッツァで、なんとまぁ、渋い選択をしているのだ・・・と思った物だ。
一時期プロデュースやアレンジばっかりしていたらしくて、プレイヤーとしてなかなか表に出てきていなかったみたいだけど、このところブロンバーグとライブをやったりしてプレイヤーとして活躍しているのはとっても嬉しい。


He Had a HatHe Had a Hat
Jeff Lorber

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2007年の春に出たアルバムなのだけど、やっと買った(^^ゞ
ありがちなスムースジャズサウンドなんだけど、さすがに本家本元。その緻密な計算は相変わらずシャープでものすごい切れ味。 ああ、気持ちいいっす。 今回は4ビートもやっていたりするのが、もう余裕ですな。

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JOE ZAWINUL の映像

奇しくもJOE ZAWINULの訃報を知った日に届いた。(;_;)
先日、発注していた物だ。

早速見る。

1976年なので、ちょうどジャコが加入してブラックマーケットが出た頃の映像。曲もブラックマーケットからのがメインだ。
もうみんな若いなぁ~。

ベースソロでトレシーの肖像を演奏したあと、すごい技とは裏腹に、ちょっと照れながらペコッとお辞儀をするジャコがかわいい。

それにしても、一人一人のプレーヤーが確固たる個性を持っていて、でもグループとしてバラバラになることが無く、しっかりとグループの個性が出ているというのが改めてすごい。 演奏自体はライブだし荒いのだけど、それ以上にブラックマーケット以降に続くものすごいエネルギーみたいな物がそこには存在をしていて、目が(耳が)離せなくなる。

ただ、昨夜は帰ったのも遅かったし体がついていかず全部を見ることは出来なかったのだが、良いもん見ました。
残りを見るが楽しみだ(^。^)

このモントルーシリーズでは、Chick Corea,ELPやYESに続いてウエザーを買ってみたのだけど、とてつもない映像だらけだ。

Live at Montreux 1976 (Dol Dts)Live at Montreux 1976 (Dol Dts)
Weather Report

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↑これはリージョン1なので注意!

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JOE ZAWINUL

死んじゃったんですね・・・。

今朝の新聞で知った。
朝、ウエザーでも聞きながら会社に来ようかと思ったら、先日i-podからはずしたばかりで入っていなかった(^^ゞ

ウェザーと言えば浪人時代に聞き始めた。当時、馬場のイントロでよく8:30がリクエストされてかかっていたを覚えている。 よく聞いていたアルバムは、

Black Market (1976年)
Heavy Weather (1977年)
Mr. Gone (1978年)
8:30 (1979年)
Night Passage (1980年)
Weather Report (1982年)

あたりか・・・。だいたいジャコの近辺。

そのあとは、それほど熱中して聞くこともなく、どっちかと言えばジャコの方を聞いていたりなんかしていた。
なので、それほど研究をしていると言うわけでもなかったが、ちょっと前にこんな本を見つけてぺらぺらと読んではいる。 面白いのだけど、なんだかよくわからんのだ(何だ、その微妙な感想は・・・笑)

JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実
山下 邦彦

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もっとじっくり読んでみるか。

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9.11

最近、フュージョン関連の再発がたくさんあって、しかもお値段が安いのでとっても嬉しい。
ついつい欲しくなってしまうのだが、今日はそんなアルバムの中の一枚。

アコースティックジャズ回帰!とか言われていたステップスも、やっぱりやんちゃに遊びはじめるとエレクトリックになっていったのでしょうか(笑)
でも、スピリッツはやっぱりジャズだし、コード進行やフレーズを分解してみるとすんごい面白い。

で、なぜ今日このアルバムなのかというと、このジャケットのビル、今はなきワールドトレードセンタービル。
NYには仕事で一度だけ行ったことがあるのだけど、その時に登って屋上に出た。
東京タワーとは次元の違う高さと「これがニューヨークかぁ。すんごい物ばかりあるなぁ」としばしボーッとしていた覚えがある。
もちろん、たかだかその数年後に跡形も無くなくなってしまうとは思わなかった。

飛行機がつっこんだ日には、仕事の打ち合わせのあと六本木の飲み屋でテロを知った。一緒にいた韓国人は「これは、もう戦争ですね」と熱くなっていた。 その時僕は外資系の会社にいて、韓国人の彼と「イギリスの企業を日本に持って来る」というようなとってもグローバルな話をしていた。

まぁ、今までの僕の中で何度目かのとっても生意気だった時期だ。(^^ゞ

で、9.11以降米国本社からすべてのプロジェクトストップ!指令がでて、生意気な日本人の抱えているプロジェクトも凍結になってしまい、その会社で僕のする大半のことはなくなってしまったのだった。

で、その後転職をしてピアノを復活して今に至るのだが、僕らが音楽を好きにできるのも、それは世の中が平和だから。

No more War.

合掌。

マグネティック
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Tell me a bedtime story

ブロンボⅡの2曲目、ハンコックの曲。

うん。いい曲だよねぇ~と思いつつ、リアルブックから探して弾いてみた。

・・・・・・。
(ToT)
ううう、ただひたすら感動・・・。

何だ!この曲は!!!

なんかすごすぎる。一つのフレーズに異なるコードをフレーズの出現毎に変えるという、楽曲内自分でリハモやら、そもそもの縦のハーモニーの洗練さや、そのハーモニーが進んでいく理論というか既成概念無視のコード進行。
さらに、さらっと聞くとそうは聞こえないけど実はとんでもなくトリッキーなリズムやなんでここに出てくるの?といった変拍子たち、しかもそれによってさらに引き立つハーモニー達・・・。

すっげぇ~・・・。

今までちゃんと弾いたこと無かったのだけど、この曲すごすぎ。
これだけの美しさを保ちながら、こんな既成概念を無視した曲って存在できるんだぁって、改めて思いつつ、やっぱりハンコックは宇宙人なのだ。

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しつこいくらいにブロンバーグ

Brombo!(2)Brombo!(2)
JB プロジェクト

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山野に寄ったついでに、ポイントで交換。

おなじみ神保彰とブロンバーグのユニット。さすがにここまで集中して聞くとブロンバーグの癖が耳に付いてくるのだけど(^^ゞ、相変わらずぶいぶい言わせているベースがすごい。だって、それはエレベで弾くフレーズでしょう・・・。

で、また選曲がユニーク。自分じゃやんないかも知れないけど、センスはやっぱり独特の物があるなぁ。
日常生活でも奇人なのだろうか。

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台風のような波

昔聞いていたマッコイのアルバムを見つけた。

そうそう、これだったんですよ。
一曲目のWaveが台風のような演奏のやつ。
普通のさざ波なんかじゃ全然無い。
パーフェクトストームだよ。

マッコイ全開!

ロン・カーター&トニー・ウイリアムスとエディ・ゴメス&ジャック・ディジョネットという、かたやダイナミック、かたや繊細という性格の異なるメンバーを従えてのアルバム。 ただ、どちらでもマッコイ節は全開のまま、リズム隊に合わせた演奏はしていないので、両方とも台風のような演奏になっている。

いいなぁ。
何がいいって、何の迷いもなく「俺は、マッコイ!」と胸を張って言いきっている。

「おーれーは、ジャイアーン。がーきだいしょう!」
って気持ちよーく歌っているんだよねぇ。


Supertrios [from US] [Import] ~ McCoy Tyner

ただ、どの曲聞いても一見全部同じには聞こえる(笑)
でもいいんだよ、マッコイなんだから。

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Yes!Yes!Yes!

Yesですぜ!兄さん。

黄金期のメンバーそのままです。
それだけでも「見たい!」と思わせますが、さらに選曲がとってもナイスです。
昔の曲がいっぱい入っています。かなりな曲、いまでもそらで言えます。

演奏自体は、やっぱり不思議です(笑)
最初のシベリアンカートゥルなんて、曲の中でテンポが変わっています。というか、冷静に言えば「くるっている」という表現の方が正しいかも知れないです。
でもなぜか、リフとかキメとかバンド全部は合っています。
不思議です。なぜだか解りません。彼らのクリックはどうなっているんだ?

スティーブハウは老けました。もう、おじいちゃんです。痩せているのはそのままなので、ちょっと夜道で会うと怖いです。ディズニーランドのホーンテッドマンションみたいです。

ベースのクリススクワイヤーはさらに大きくなったみたいです。リッケンバッカーのベースが小さく見えます。さらにトリプルネック!のベースを軽々と弾きながら、振り回していました。

リックウエイクマンは、一時期髪を切ったみたいですが、またのばしていました。往年のスタイルですが、スパンコールのマントは着ていませんでした。 途中で相変わらずヘンリー八世をソロで弾いていました。僕も聞き終わったあと思わずヘンリー八世の冒頭の部分を弾いてしまいました。

アランホワイトは、あれ、こんな顔だったったっけ?と思ってしまいました。スティーブハウやリックウエイクマンが無表情で弾いている中で、一番汗だくになって一生懸命叩いていました。

ボーカルのジョンアンダーソンは、ヨットパーカーみたいなのを着ていて、モントルーからそのまんまキャンプにでも行くのかなぁ?というようなかっこでしたが、いつもの声でした。上手いんだか下手なんだか、音程が合っているんだか合っていないんだか、わかんないのはそのままで、僕の頭の中にあるイメージ通りの昔と変わらない歌い方でした。

ELPのDVDを見たときにも思ったのだけど、見ているとものすごく引きずり込まれます。
独特の世界観というか、彼らにしか出せないサウンド、世界があります。

やっぱりすごいです。オリジナリティーの固まりです。
今度CDで昔のアルバムを聞いてみようっと。


YES,Live at Montreux 2003 (Dol Dts) (2007)

これはリージョン1なので日本のDVDプレーヤーじゃ見れないですが、日本版はこちら。
ライヴ・アット・モントルー2003 出演: イエス

高い!これじゃぁ、なかなか買う気はしない。日本版が4935円なのに対して、アマゾンのマーケットプレイスでは1400円くらいから売ってます。

今年の夏休みに米国に行こうとしている人は、その辺のスーパーで売っている再生専用の小さなDVDプレーヤーを買って帰ってくることを強くお勧めします。 僕は去年ホノルルのドンキホーテで買いました(^^ゞ

プレーヤーは、だいたい3-4千円くらい。ほとんどが100-110V対応で日本でも問題なく使える。
国内版の音楽DVDを2枚つもりだったら、輸入盤ですぐにプレーヤー分の元が取れます。
しかも、アマゾンや海外から買えるリージョン1の音楽ソフトの充実ぶりが嬉しいです。

しかし、なんで国内版の音楽DVDソフトはこんなに高いんだ? 

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ブロンバーグ三度

これって、でたときに「買おうかな?」なんて思っていて、そのままになっていた。
今回、急造的にブロンバーグフリークになったので改めて聞いてみた。


Brombo!
~ JB プロジェクト

選曲が変だよね(笑)

ブロンバーグって、べたべたな選曲を力業ですごい曲にしてしまう・・というか、ジャンルってもう何でもいい、俺がジャンル!って言っている。

どうしてもヴェニーカウリタと比べちゃうと軽く聞こえてしまうのだけど、ナイフとカミソリみたいな感じで、軽い分神保彰の方が切れ味がスパッッッッッとしてる。なおかつ、エレピで弾いている曲もあったりして、さらになおのこと切れ味さわやか。

結構簡単なアレンジの打ち合わせだけで、セッション的にやっているのかなぁと思うのだけど、それにしてもセッションでこれだけの演奏ができてしまうと言うのが、ほんと、すごい。

いやいや、これも、めちゃかっこいいです。

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ブロンバーグ再び

woodがあまりに衝撃的だったのでwood2を買ってみた。


ウッド2
~ ブライアン・ブロンバーグ

あいかわらず、すんごいことになっているし、きっとエレベみたいな奏法をそのままウッドでやっているのかなぁ、なんて思ってしまう。
ピアノは前作と同じ人で、ドラムが今回はヴィニー・カリウタになっている。さすがに、カウリタくらい強力な個性がないと太刀打ちできないって感じ。 全作だと、”あれ、そっか、この曲はデュオだったんだ・・・」なんて、あとで思うくらい、ピアノとベースにドラムが埋もれがちだったのだけど、カウリタの場合は全然そんなことがない。

ピアノの人は、割とストレートというか正攻法のスタイルであると思うのだけど、何せブロンバーグのぶっというねりに対等に張り合っているリズム感がすごい。

これも強力だなぁ~。

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まっこい

このところCDを立て続けに買った。
その内の一枚。

ピーターアースキンと同じ1000円ジャズシリーズだ。


Trident [from US] [Import] ~ McCoy Tyner

オリジナルの発売が1975年。浪人しているときに訳も解らず聞いていたのだけど、なんと発売から4年後くらいに聞いていたことになる。なんと、ほぼリアルタイムかぁ~?

他のマッコイってあまり聞いていないのだけど、マッコイといえばこのアルバムが強烈に耳に焼き付いている。
なので、僕の中でのマッコイといえば、ずーっと、これとコルトレーンのバラードだった。
最近、ショーターのNight DreamerとJuJuを聞いたりも知ているのだけど、マッコイほど時期によってスタイルはおろか、8分音符の弾き方が違っているピアノもめずらしんじゃないかなぁと思う。

あと、WAVE(もうジョビン風のさざ波なんて物じゃなくて、台風の様なwave)をやっているアルバムがあったと思ったのだけど、それはどれだっただろう。確か、ドラムはアンソニーだったとおもったのだけどなぁ。

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本とCD

この間読んだ本。


自暴自伝 (文庫)
村上 “ポンタ”秀一 (著)

単行本の時に立ち読みをしたが、文庫になったので改めて・・・。

ポンタボックスをはじめた経緯がいかしている。
『ジャズなんか聞いたことがない人でも、聞いてかっこいいと思ってくれるのをやりたい』

ポンタさんって、もともとPOPSや歌謡曲中心の人かと思っていたけど、かなりコンテンポラリーな要素をそもそも持っている人なんだなぁと知りました。 それにしても中古だと安くでているなぁ・・・。



ピーター・アースキン+1

昔聞いた覚えがあったのだけどESPが聞きたくて買ってみた。1000円シリーズということで安かったし。
ちょうどステップスの前後の時期かな?フュージョン全盛の時に、こんなストレートにマイルス-ショーター路線作ってたんだね。

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すごいぞブロンバーグ


ウッド
~ ブライアン・ブロンバーグ

ちょっと前のアルバムだが、先日TSUTAYAに行ったときに見つけた。
結構マニア系のものだとおもうのだが、なぜ、いきなりこんなのがぁ・・・。

もう、すごいじゃぁないですか!これ!!!

特にソロの演奏が、もうぶっとび。
音もめちゃめちゃかっこいい木のサウンド、そのアイディアや選曲、リズム感!いやいや脱帽です。

こういう、弾いてからぐい~んと伸びるというか、弾いて2-3秒後の方が音が大きくなっているように聞こえるサウンドってしびれます。 それだけでいっちゃいます。
もう、ぐいぐい来ます。参りました・・。

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リハでした。@弁天スタジオ

月末のライブ用リハでした。

横浜・関内の弁天スタジオで。

このスタジオは、以前友人の歌録りに使った以来の2回目。
やっぱり、ビルの周りには綺麗なお姉ちゃんがいっぱいいた(^^ゞ

着くとTAKAさんが先に来ていて一人で練習していた。

開口一番、「なんだか人のうちに来て遊んでいるみたいですね」。
そうそう、土足厳禁だし、フローリングだし、部屋も綺麗だし、明るいし、なんと言ってもトイレが改装されていて、さらに綺麗になっていた。 なので、ほんと人のうちに来て遊んでいるようだ(笑)

リハの方は、新曲を中心に、構成やコード、リフの確認。
久しぶりのTAKAさん、さとるさんのリズムコンビが気持ちいい。リハと言うことを忘れて引き倒してしまいたくなる。

曲はあまり普通のが無く、リハモ物やらリズムアレンジ物が中心。
あと、ちょっとしたラテン系の難曲を持って行ったところ、最初あまりうまくいかず構成が良く決めきれず。
「やめようかなぁ」などと思っていたら、弱気コール。「それじゃ、最初自信なさげにすごく小さくはじめてみよう」と冗談っぽく音を小さくはじめてみたら、これがなんと自分的にはダイナミクスがついてとっても良い感じ。
なので、この曲やります。

他には、さとるさん、TAKAさんから、「やっぱりこれやろうよ」と復活リクエストが出たのでさらってみる。
途中で小節数がトリッキーなところがあるが、きっと問題ないでしょう。

最後、難曲を何度かさらってあっという間の2時間でした。

うしっ!
がんばんべ!

弁天スタジオのグランドピアノ。今回は使わなかったけど、ビンテージな(?)ピアノの中身(弦とかアクションとか)を全部取り替えたというしろもの。 ちょっと弾いたけど、音がコーンと伸びて鍵盤の戻りがすごく早く気持がよい。

今度はこっちでやってみようっと。

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スマッピーズ

先日、マイケルブレッカーのアルバムを買ったあと、追悼版が結構でるよなぁなんと思いながら検索していたら、おお、そう言えばこんなのもあったよねと言うのを見つけてマーケットプレイスで買ってみた。


SMAPPIES~Rhythmsticks

なんせ、参加ミュージシャンがすごい!

元ネタがなんであろうと、理屈なしに何せかっこええですわ。
いやぁ、やっぱりこの辺の人達ってやっぱり好きだなぁ・・・。

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ブレッカー、ラストアルバム(;_;)

銀座に出かけたついでに、山野によってみたら店頭に並んでいた。ポストカード付き。
そりゃぁ、試聴もしないで速攻買うでしょう!!


聖地への旅
~ マイケル・ブレッカー

参加メンバーから言って、ニアレスオブユーの延長線のサウンドだ。

何も言うまい・・・。

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リズムに強くなる・・・。

しおみんが紹介しくれた本が届いた。

譜面をぱらぱらとめくってみると、「へっへ~、その位できるんじゃない?」と、そりゃ譜面は読めるわな・・・。

でも、きちんと最初から読んでみると、「その位できる」(本当にそう?)と耳元で囁かれるような感じだし、「あれ?そうだったの?」ということがあったりする。

「8ビート」という言葉は和製英語。なんて、「すみません、今の今まで知りませんでした・・・」と謝ってしまうしかない。たしかに、輸入されている楽譜を見ても、FunkとかEven Eightとかしか書いてないもんなぁ。 ほかにも、「判っていると思っていたけど実は気がついていなかった」みたいなことがいくつかあり、自分のプライドが壊される気がして見て見ぬふりをしたくないようなこともあったりする(^^ゞ

まさに、「できる」「本当にそう?」と見透かされている感じがするので、ちょっと嫌な本だ(爆)

見た目に易しく書いてあるので、さらさらって読んでしまいがちだけど、ここは変なプライドは捨てて初心に返り腰を据えてじっくりと読んで読んでみる価値がありそうだ。


リズムに強くなるための全ノウハウ(増補改訂版) (楽譜)
市川 宇一郎

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枯れ葉のリハモ

本屋に行ったら、ホーン関連のムックでブレッカーの特集をしていた。
譜面やフレーズ研究なんかがたくさん載っていたら買おうかな?と思ったけど、ディスコグラフィーやインタビュー中心だし、どこかで読んだ覚えがあったので特には買わず。

でも、立ち読みをしていたら枯れ葉のリハモがのっていた。
かなり面白かったので、進行を読んでいろいろ考えていたら覚えてしまった(笑)

最初の8小節はオリジナル通りなんだけど、次の8小節が

|Ebm7|A7|DbM|GbM7|
|Cm7-5|F7|BbmM7|////||

とちょうど短三度ずれていてテンションがきつくなっている。
最初BbMに解決していると勘違いをして、Come rain or come shineみたいにマイナーからメジャーにいったり来たりするようにしたのかなと思ったけど、もう一度立ち読みをしたらBbmM7に解決をしていた。
オリジナルのGmとBbmはかなり微妙な関係(笑)USTとしてはBbmM7=Gm7-59だ。

実は、ソロピアノを弾く練習をするときに、ルートを最低音にせず3度あるいは6度を最低音にもってきて弾くのがこのところ自分的なブームである。キーがCでトニックの時にEmとかAmのボイシングで弾くわけだ。使い方によっては、キースっぽいサウンド展開になることがあって気に入っているのだけど、ダイレクトにメロディーに対して3度ずれたハーモニーをつけてしまうのもすごいなぁ。

で、さびのところが

|F#m7-5|B7|Em7|E7|
|Am7|C-7F7|BbM7|EbM7||

となっている。やっぱり短三度の移動をベースにして強いテンションを与えつつも、今度はオリジナル通りのBbに向けた進行という物は崩していない。しかも、Em7→E7のようなクリシェは生かしたままだ。

で、最後は

|Am7-5|D7|Gm7C7|Fm7Bb7|
|EbM7|D7|Gm7|////||

A-7の替わりのEbM7がいかしている。

ジョーイカルデラッツオのリハモらしいのだけど、リハモというと奇をてらうサウンドや唐突な進行、非機能的な進行などに走る傾向が多い中、理にかないつつなんともスマートにテンション感とかサウンドをリニューアルしている。

なんだか、コード進行だけを見て感激してしまったのだった(笑)

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週末日記(ライブ鑑賞~成田)

フルに動いた週末でした。

金曜日

先月ラフで一緒にホストをした宮本さんのライブに行く@青葉台。
この日は、女性だらけのバンドということで、何となくうきうきとお店に向かった(笑)

編成は、ベース・ドラム・ピアノにフルートが入る構成。お店の雰囲気も良いし、皆さんあでやかだ。
選曲は、スタンダードやラテンの曲から女性らしい繊細さが演奏に出ていて聞きやすく、とても良い感じだ。
飛び入りで演奏されたツイントロンボーンの方も、たまたま同じ席になったピアニストの方も(とっても謙遜していたが)、素晴らしかった。

トロンボーンのお二方は男性。演奏後に「金管楽器が入ると場が華やかになるけど、なんだかこの辺男臭い」とMCをされていたフルートの深沢さんが言っていたが、たしかに女性だけの香りと男臭さの対比が面白かった。

でも、最後に演奏されたボリビアは結構男臭くて良かったぞ(笑)

土曜日

奥さんがロックミュージカルを見に行ったので、子供達とお留守番。
ロックフジヤマ以来、ヘビメタ系にはまっている。小学校ママでロック仲間を見つけてしまったことが拍車をかけている。 5月にはマーティ・フリードマンを聞きに行きたいというのでネット予約をしてあげた。やっぱり電話をかけるよりも繋がりやすい(^。^)

子供達は勝手に二人で遊んでいるので、この時ぞとばかりにピアノを弾く。
久しぶりにたっぷりと弾く。リアルブックを引っ張り出して、いろいろと曲探し。知らない曲でも弾いてみるととっても綺麗な曲があったりして、チェックする。
ライブで聞いたボリビアなんかも弾いてみる。けど、これは一人で練習しても様にならないなぁ。リズムの変化がみそだもんな。改めてとっても変なコード進行な事を認識する。
ついでにシダーウオルトン繋がりでファームルーツなんかも引っ張り出す。ドミナントペダル風sus4サウンドのオンパレード。以前、ライブでやろうと思ってやんなかった曲だ。改めて取り組もうっと。

夕方から、兄ちゃんは塾、妹は遊ぶ相手がいないので二人でちょっと外に出かける。
アイスを食べてプチデート。だけで終わるはずが、結局「下敷きがまだない」「プリントをいれるファイルがない」「今日でなくても良いだろ?」「今がいい」など、いろいろと買わされる。

日曜日

朝から兄ちゃんが「春になったら成田に行こうって約束したじゃないか。今日行こう」とうるさく主張する。
先週羽田に行ったばかりだったが、このところドライブにも行ってないしと言うことで出かけることにした。
ベイブリッジ~湾岸~東関道にて成田へ。 道もすいてて快適だった。

Narita
↑息子の撮った写真。
途中でデジカメの電池が切れたため携帯で・・・。

うーん。また飛行機に乗りたくなった。
今年もどこか行こうかしらん(笑)

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週末日記(音楽も映画もいろいろ)

土曜日
金曜日にラフのセッションに遊びに行ってまた遅くなってしまったのに、早起きした。

息子がかねてから楽しみにしていた羽田の整備場見学ツアーだ。
僕ははじめてだが、息子は2回目。

横浜駅前に集合しバスで整備場へ。
まずは、「なぜ飛行機は飛ぶのか?」といった話がある。
その後、実際に整備工場の中にいきいろいろと見学。
整備工場への飛行機の出し入れがみれたが、いやいや、その大きさに今更ながら感激する(笑)

その後、乗務員と同じ弁当と食べ(まぁ、普通のお弁当だ)、今度はターミナルへと移動し自由行動となる。
展望デッキからショップまでを駆け回る息子。
結局アルミダイキャスト製の模型を買わされてしまった。
でも、ご機嫌なあいつをみているのは楽しい(^。^)

一方で、先日アマゾンで発注したCDが届いた。


チャント・オブ・タイム ~ エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ (

耽美派っていうの?ヨーロッパのジャズということで影響を受けている人もたくさんいるみたいだ。 以前から気になってはいたので買ってみた。
でも、聞き始めた瞬間に、飛行場で歩き回った後だったせいか夕食前まで撃沈。
一見自分好みかもしれないけど、実は微妙なところで違っているのかもしれない。

夜は、映画を見る。
「スーパーマンリターンズ」

スーパーマン リターンズ
土曜日の夜にふさわしいエンターテイメント作品・・・・。っていうか、もっともっとエンターテイメントしてて欲しかった。って、普通のテレビで見てたから?

スーパーマンリターンの終了後に、ザッピングしてみるとディズニーチャンネルで「ギャラクシークエスト」をやっていた。 で、寝ようと思ったけど結局最後まで見てしまった(笑)

ギャラクシー★クエスト

いやぁ、何度目かですがアホですな。この作品大好きです。吹き替えだったのが残念だけど、廉価版で出たら欲しいです~。しかし、シガニーウイーバーもアラン・リックマンも二度とこんなコメディーには出ないだろうなぁ。

日曜日
息子が「気持ちが悪い・・」と起こしに来た。
起こしに来たのに「気持ちが悪いなら寝てなさい」と、親も訳解らんこといってしまった。
前日の興奮疲れが出たみたいで、お昼頃までごろごろさせたら突然元気になった。

天気が良くて花見日和だったが、息子は塾があったのでみんなでの外出は諦めた。
僕も鼻がとってもむずむずして外出気分じゃなかったが、娘が「おんもに出たいと泣いていた」ので、ちょっとだけ出る。本を買わされる。

その後ピアノ練習。

先日ちょっとだけ試聴した福田重男さんのアルバムでAll the things you areを三拍子でやっているのを思い出して弾いてみる。意外とはまるので、これまたちょこっと変なコードにリハモしてみる。
おもしろいじゃん(笑)自画自賛。
All the things you areって、サイズが変だしコード進行も変だしで結構苦手な曲だったのだけど、焼き直してみると結構はまるかもしれない。

Come_rain_or_come_shine
Come Rain or Come Shine-Trio' [Original recording]
~ Trio'-福田重男(p)/森泰人(b)/市原康(ds)

このアルバムでは、Come Rain or Come Shineをブルージーにやっていた。ちょうどラフのママがCome Rain or Come Shineをやるときの雰囲気と一緒だ。 これもなかなかナイス。ちゃんと買おうかな。

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バップのフレーズ

バップのフレーズが難しいと書いたら、ピアニストの友人からメールをいただいた。

ジャズピアニストの中村真氏のブログ「中村の考え」を教えてくださり、それによると
・バップフレーズは、当時パーカー等のサックスフレーズを、ピアニストが参考にしたので、運指がピアノ向きではなく難しい。
・コリア等の方が弾きやすく、一番難しいピアニストは、バド・パウエル。※

なんだそうな。

なーんだ、やっぱりそうじゃん(笑)

って、とっても安心したのだが、僕がスムースに弾けないことには変わりがないorz。
どうもね、何十回も弾けば音はなぞれるのだけど、なんか違うんだよ・・・。
運指が指になじんでいない→多分とっさにその運指は出てこない→そのフレーズは流ちょうではないと言う感じ。

で、一方中村真氏の「中村の考え」ですが、ジャズをプレイをされる方は是非一読をお勧めします。

いろんな事が感じられると思います。

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バップ指

Jazz Conceptionをやってみたり、新曲を練習したりしているのだけど、つくづく思うのは「俺の指ってバップじゃないなぁ・・・」ってこと。

このところ、練習不足のせいか自分の指が硬くなった気がしている。暖まってくると、まぁそれなりに動くのだけど、指と指の開きがわるいんだよね。風呂場で柔らかくしたりとか広げたりとかわしているのだけど、音程が広がるところでのミスタッチが多いというか、指定されている楽譜通りに弾けないというか、弾けるけど弾きにくさ感が残って、スムーズなフレーズになっていないというか・・・・まぁ、そんな感じ。

無意識の中での流れるようなフレーズには全然なっていないんだよね。演奏上指になじみのない音幅やフレーズだと自分の中で歌っているものと実際の指の動きがシンクロしていなくて、そこ部分だけちょっと指の緊張が残ってしまい、ぎこちなさが取れない。 

そもそも、昔から思っていたのだけど、バップのフレーズって指使いが難しいと思うのは僕だけなのだろうか?

自分がソロを取る時って、要は自分が弾きやすいところにフレーズがおちつくことが多い。メロディーを優先して弾きづらいけれどもここに行きたいって言う時は、がんばってそこに行くのだけど、早いパッセージだと「そこに行きたいけどミスをする可能性がある」なんて思ったりして、メロディー的にはこっちだけど技術的にはこっち・・・なんて事を天秤にかけて、まぁアグレッシブに行ったりとか冒険をしないで弾ける音を弾いたりする。 どっちでも、間違った音じゃないしフレーズ的にも変な音じゃないので、聞いている方は解らないのだけど、自分的には「あー無難なことをしてしまった・・」とか「弾けなかった・・」とか思っているのだ。

で、改めてフレーズを練習したりコピーして弾いたりしていると、弾きにくいフレーズの方がとっても新鮮に感じる事が多い。 そりゃそうだ、自分の手癖じゃないし、普段弾いていない音だからなぁ・・。 トリッキーな音や和音は、小技としてかっぱらってきやすいし自分の中で消化しやすいのだけど、ベースとなるフレーズってそのバリエーションを身につけるのって「味わい」とか「深み」に似て難しいなぁと改めて思ってしまう。

で、バップフレーズなんだが、自分にとって指使いをきちんと考えないと弾けないフレーズが多くて困ってしまう。
バップの基礎ができていない証拠なんだろうなぁ~。バップの基礎というか、もしかして鍵盤操作の基礎か?

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jazz conception

3408_cover

Jazz pianoを再開しはじめた頃に取り組んでいたエチュード。
思うところがあって、最近もう一度引っ張り出して再トライをしている。
難しいんだこれ(笑)

思うところと言うのは、リズムのことだ。
最近小曽根真氏のrebornでの演奏がとても気に入っている。
気に入っているところと言うのは、特にリズムの面。一糸乱れないとても素晴らしいリズムなんだよねぇ。
美しいとしか言いようのない8分音符のタイミングなのだ。

で、小曽根氏と言えばピーターソン。ということで、先日TSUTAYAによってピーターソンのCDを借りてきた。
といっても、TSUTAYAだからWe get requestsとか、ベストとかそんなのしかない。
で、いまさらまたWe get requestsを聞いているのだが、これまた、すばらしいタッチなのだよ、当たり前だけど。
学生の時にこの中から、イパネマとかサケバラのコピー譜を弾いてはいたけど、ありゃ弾いていたとは言わないレベルだね、今考えると。音をなぞって鍵盤を鳴らしたくらいのレベルだ。

ということで、自分自身としてだいぶリズムは矯正したつもりだったし、このところセッションホストを月一とはいえ続けてきて、自分なりにどんな状況でもリズムをキープしていくことを心がけてきたのだけど、小曽根氏とかピーターソンとかの完璧な8分音符を聞いちゃうと、「やっぱりどうなんだろう」「良いと言えるのか?己の演奏は?」というところに落ち込んでしまう。

どうしたもんかのう・・・と思っていたら、あるじゃないですか(笑)途中までしかやっていなかったやつが(笑)
改めて付属のCDを聞いてみると、すっごいきれいな8分音符フィーリング。 CDにあわせて弾いていると、そのままのアーティキレーションを感じることができるのと、「あれ、以前はそこまでこだわってなかった・・」という部分があり、またその再発見が面白い。


プリーズ・リクエスト
ジャズピアノ入門編といってよく紹介されるアルバム。妙にタッチが軽くて明るい。だから、入門編っていわれるのかなぁ。
でも、これコピーして弾くのは至難の業だぜ。


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マイルス・ウエイン・ハービー・トニー・ロン

第二期黄金期っていうのか?マイルスの・・・。

それのテレビでオンエアーしたらしい映像だ。まだ全部見ていないけど、画像はモノクロ、音はモノラルかな?
どちらかと言えばマニア向けの貴重映像なのだろうけど、いやいやそのエネルギーはすごいですな。
もう、わけわかんない(笑) 「このメンバーでのライブは、ライブを重ねる毎にどんどん曲のテンポが早くなっていった・・・」なんて話をどこかで読んだことがあるのだけど、まさにその通りで全曲えらく早いです(^^ゞ

で、みんながみんな恐ろしく若い!当時トニーは1945年生まれの22歳、ハンコックは1940年生まれだから27歳だ
。しかし、誰もがもう自分の音を出しています。ハンコックもハンコック節だし、トニーもトニーだし、ショーターもでしかあり得ない音。

すっごい、現実。 こんな若造の音楽を何年もたってから「うーんすごい」「とうてい到達できない」なんて思いながら聞いているんだと思うと、俺なんかちっぽけだなぁ・・・・なんて思ってしまう。いやいや、参ったね。


Miles Davis - European Tour 1967[Import]

DVD自体は、実はアマゾンじゃなくてタワーレコードの方が安い。僕が買ったのはタワーの方(^。^) リージョンはフリーなので輸入でも安心!

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ここにもマイケル

この間からいろいろとひっくり返しているのだけど、マイケルブレッカーのリーダー作全8枚のうちなんと6枚持っていた。ちょっと自分でも驚き(笑)

多分これから未発表作品とかベスト版とか、コンプリートボックスとかいろいろと出てくるんだろうな。

と言うことで、今日はマイケルのリーダー作じゃないやつ。NYオールスターズもリーダーじゃないけど・・・。

フュージョンの走りの頃、とっても流行ったしよく聴いたアルバム。
曲自体はとってもシンプルなんだけど、アンサンブルやソロで聞かせるという職人的アルバム。
メロディーがシンプルで繰り返しが多いといっても、実はとっても細かいニュアンスに気を遣わないと、いきなりダサダサになってしまうので、演奏するのがとっても難しい。

また、マイケルのソロが「これまたずっぽし、はまり役」としか言いようの無いくらいにかっこいい。ラストタンゴインパリだけでも聞く価値あると思う。


ジャングル・フィーバー
~ ニール・ラーセン (アーティスト, 演奏), ウィリー・ウィークス (演奏), バジー・フェイトン (演奏), マイケル・ブレッカー (演奏), アンディ・ニューマーク (演奏)


あと、いろいろとググっていたら「Delta City Blues」のビデオクリップを発見した。
マニアは、見てみておくんなまし。
何せすごい。 見るたびに涙が出てくる・・・。

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雪のマイケル

どうりで寒いと思って、外を見たら雪が降っていた。
去年も、ちょうどこの週の週末に大雪が降ったんだよね
しかも、その中温泉旅行に出かけたのだった。
温泉いきてぇ~。

ということで、ブルーモントルーのホーン(マイケル、ランディ、サンボーン)そのままに、リズム隊がスティーブガッド・アンソニージャクソン・リチャードティーに差し変わったのがというのがこいつ。ギターのスティーブカーンは、ステイ。 結構幻のアルバムだったのだが再発した時にCDで入手していて、今回引っ張り出してみた。

改めていま聞いてみても、スピード感やエネルギーがすごい。
もちろん、マイケルだってバリバリ吹きまくってます。お兄ちゃん同様にワウワウだってかけてますぅ。
LovePlayでのガッドのソロだって、もう誰も止められません。

よいものはよいのだ!


ライヴ
~ 深町純 (演奏), アンソニー・ジャクソン (演奏), スティーヴ・カーン (演奏), スティーヴ・ガッド (演奏), デヴィッド・サンボーン (アーティスト), その他

深町純の、このひとつ前のアルバムで「On the move」というアルバムがある。
実は、僕にとっては音楽的な転機となったとっても思い出深いアルバムの一つで、ほぼ同じメンバー(ベースでウイル・リーも参加していたはずだ)でのウルトラ・スーパー・ゴージャスミュージシャンたちによるスタジオ録音版だ。
再発してほしいのだけど、いろいろな経緯があるらしくなかなか再発されていないのがとっても残念だ。

そのあたりは、深町純氏が個人のページにていろいろと語っている。

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今日だってブレッカー。

マイケル名義のレギュラーバンドでのアルバム。 全編ブレッカー節オンパレード。
でも、きちんとアンサンブルが成立していて、各人の個性が生きていると言う気がする。
わざとか、ちょっと古くさいピアノの音にしているカルデラッツオが面白い。

カルデラッツオって、今のジャズピアノのメインストリームの先頭を走っている一人だと思うのだけど、なかなかリーダー作のCDが入手しづらいのはなぜなんだろう。だって、マイケルのレギュラーバンドのピアニストだぜ~。もっと注目されて聞かれても良いピアニストだと思う。
やっぱり、硬派なピアノって流行っていないのかなぁ。たとえマイナーな人でも叙情的なピアノの方がショップに行くとよく並んではいる。
確かに耳に心地よいのだけど、どうもナイフのような切れ味や挑戦的なサウンドでは無く、時折物足りなくなるのだ。たまには、がつんと最先端のゴリゴリなジャズピアノで満たされたいのだ。

曲ではDelta City Bluesというトリッキーというか、ジャズ理論とメカニカル度を最高に高めてみるとこうなるという変態ブルースがすんごい。
コピーしようとする気さえ起きなくなるくらいの人をおちょくったようなメカニカル変態フレーズなのに、めっちゃかっこいいという一度聞いたら忘れない変態ブルース。もともと、ブレッカーブラザーズバンドでの変態的な曲はほとんどが兄のランディブレッカーが書いていたのだけど、兄弟揃って変態作曲家というのはすごいなぁ。

一度ライブで聞いてみたかったなぁ。。。


Two Blocks from the Edge [from US] [Import]
~ Michael Brecker

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今日だってマイケル

マニアの間ではよく話題に上るアルバム。
ⅠとⅡがあるのだけど、今回はⅡの方。
「どうぞ、ジャケ買いしてください」と言うくらいにかっこいいジャケットだ。

ベースがエディゴメスに変わってのup down edという激早ブルースとマイクマイニエリの出世曲Love Playが僕的に気に入っ