書籍・雑誌

昨日の読了

字が大きく、イラストも多いのでサクッと読めた。

コミュニケーションデザインと趣旨はよく似ている・・・って、電通だからおんなじか。
事例も被ってるし。

広告業界にいたら読んでおいて損はしないけど、さほど得もしないかなと。
そもそも、広告業界にいる人というのは、そういう立体的な「なにか」をしたくてたまらない人たちだ。

どっちかといえば、クライアント啓蒙用の本だと思われる。

クロスイッチ―電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかたクロスイッチ―電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかた
電通「クロスメディア開発プロジェクト」チーム

ダイヤモンド社 2008-08-29
売り上げランキング : 629
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

で、読み終えて思ったのだけど、ターゲットが違うとはいえ、これらの事例が実施されているときには僕は全く接触していないんだよね。 カップヌードルのキャンペーンくらいは知っていたけど、それだって、大量出稿のテレビや雑誌・新聞での接触だ。 スイカのキャンペーンだって、ポスターは見ているけど、その奥にあるモバイルの仕組みなどには全く気がつかななった。

うーん。はたして、単に「ターゲットではない」ということで済ませられるのか、僕の感度が鈍りすぎているのか、それとも・・・。。

| | Comments (0)

先週までの読了

三連休は、留守番でごろごろしていた(^^ゞ

先週までの読了。

まずは、最近のマイブーム。
「機長と危機管理」系。

機長のマネジメント―コックピットの安全哲学「クルー・リソース・マネジメント」機長のマネジメント―コックピットの安全哲学「クルー・リソース・マネジメント」
村上 耕一

産能大学出版部 1997-02
売り上げランキング : 116650

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ANAと産業能率大学との共同による危機管理教育のあり方。
自分の処にも役に立つ気がしてきた・・・。

次。

神々の「Web3.0」 (Kobunsha Paperbacks 125)神々の「Web3.0」 (Kobunsha Paperbacks 125)
小林雅一

光文社 2008-08-23
売り上げランキング : 1686
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Web3.0って、web2.0もなんだかわけわからんのに、言葉だけ最先端風、次世代風なのだが、この本は、今より半歩先のことが書いてあって、非常に参考になった。 メディアの次のあり方というのが、本当に模索されているのだ。

で、次。

広告営業力―広告代理店・クリエイティブエージェンシーに所属する12人のホンネと仕事のやり方。広告営業力―広告代理店・クリエイティブエージェンシーに所属する12人のホンネと仕事のやり方。
広告営業力制作チーム

誠文堂新光社 2008-08
売り上げランキング : 2486

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

これはタイトルだけで買ってみたのだが、「おじさん」には役に立たない。
なんか、「まだ、あおいこと言っているなぁ・・・」という感は否めないが、若い人には参考になるかも。
たしかに、会社の本棚に置いてみたら、速攻で誰かが持っていった。

で、次↓は、アマゾンの書評でとっても評判が良くて買ってみたのだが、とんでも本の一歩手前。

マーケティング・リテラシー―知的消費の技法マーケティング・リテラシー―知的消費の技法
谷村 智康

リベルタ 2008-06
売り上げランキング : 13345
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

著者はたしかか1963年だかの生まれ。僕よりもちょっとだけ若いので、その視点はあるところでは共感できるのではあるが、「とっくの前に代理店やめたおじさん」が、昔の記憶と思いこみに聞きかじりを加えた知識で、ぐだっているといった雰囲気からどうしても離れられなかった・・・。 要するに、現場感や、コスト感、クライアントニーズ、ビジネスのスピード感が全く鈍っちゃってる。 しかも、勘違いなども見受けられ、本にするなら、きちんと裏をとって欲しいものだ。先に挙げた「神々のweb3.0」を読んでから本を書けば、ずいぶんと認識が変わってきただろうに・・・。

特に、マスマーケティングからOne To Oneへの潮流を過度に捉えてしまっているけど、消費者の行動で一番忘れちゃいけないことを忘れている。

それは、「消費者は気まぐれだ」って事。どんなに策略をたてても、その通りには動かない物なのだよ。
One To Oneの限界はそこにあって、One To Oneにすればするほど、外れたときリスクは高くなるから、限界までコストをかけるわけにはいかないのだ。 限界があるからこそ、やっぱり「ざっくりと網をかける」マスマーケティングの領域は残るのだ。

あと、Googleを広告会社と捉えてしまったのが最大の間違い。
その為に、いろいろ訳わかんなくなってる風に見受けられる。
Googleは広告会社なんかじゃない。 メディアでもない単なるツール。ディスティネーション・トラフィックを売っているだけ。要は道路とそこに通行する車や人を企業に販売しているのだ。 もっと言うと企業貸し切り専門のバス会社と一緒だよね。 熱海とか伊豆とかにまとめて人を連れて行くだけ。 人を集めもしない。 ただ単に、バスに行き先を書いて、置いておくだけ。人が来たら連れて行く。 連れて行くだけの会社を広告会社とは言わない。

そもそも、バスに誰が乗っているなんて、Googleには全く関係ないんだよ。

で、月曜日(祝)に一気に読んでしまったのが↓。
これは、面白かった。久々に、良い本にぶち当たった。

コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
岸 勇希

電通 2008-09-03
売り上げランキング : 291
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

事例は事例であり、その応用ってなかなか難しいのだけど、奇をてらって真面目に考えていくその思考過程はいろんなインスピレーションをもたらしてくれた。
広告とかマーケティングに携わる人は、だまされたと思って読んでみても、きっと損はしないと思う。

以上な週末でしたん。

| | Comments (0)

最近の読了

仕事をしていたらオペレーション領域ではだいたい事故が起きる。
うっかり、忘れ、ついつい、気がつかなかった、え?そうなっていたんですか?などなど。

僕の仕事の事故は生命には全く関わりなないけど、それにどう対応をしていくかという観点で、今のフローを考え直すにあたって読んでみた。

さすがに、命がかかっているだけに、その分析や対策の検討など大いに参考になった(気がした)。
読了後、すぐに担当に勧めた・・・(^^ゞ

事故の種類の分析だとこちら。

機長の心理学―葬り去られてきた墜落の真実 (講談社+α文庫)機長の心理学―葬り去られてきた墜落の真実 (講談社+α文庫)
小西 進

講談社 2006-07-21
売り上げランキング : 173492
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

その対応の考え方については、こちら。

機長の危機管理機長の危機管理
桑野 偕紀

講談社 1997-05
売り上げランキング : 408137

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「あってはならない事故」であっても、それは起きてしまう。
「ヒューマンエラーは、”起きるものである”という前提に立って対応を進めなければいけない」

| | Comments (0)

僕たちに不可能はない

店頭でも思いっきり目立つヴァージンレッドの本。

僕の生活やビジネスには全く参考にならない(爆)くらいに破天荒な人生。

ネガティブなことは、一切書かれていない。
おそらく実際にはいろんな悩みとか失敗とかあるのだろうけど、それが全くないのです。
不満と言えば、それが不満。
でも、もしかしたら本当にネガティブなことって考えたことはないのかもしれない、と思わせるぐらいにポジティブ。

スティーブジョブスの本も面白かったけど、この人も殺しても死なない人(笑)なんだろうね。

読み終えて忘れられない一文が一つ。

「リスクとギャンブルは違う。 ギャンブルは、自分でコントロール出来ない。 自分でコントール出来ないリスクは負うべきじゃない」

この夏の充電にお勧めです。

僕たちに不可能はない僕たちに不可能はない
中村 起子

インデックス・コミュニケーションズ 2008-07-22
売り上げランキング : 27464

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

金より大事なもの

昨日の読了。

タイトルだけ見ると変な精神論の本のように思えるけど、実は経営理念のお話。

ホリエモンや村上世彰をやり玉に挙げるのはおきまりなのだけど、元日銀福井総裁やジャックウエルチまでをばっさりと切ってい捨てているのが気持ちよい。

ウエルチは「我が経営・上下」が出たときに一気に読んだ。

当時はナンバーワンorナンバーツー以外の事業はすべて売却していくという帝王学的な手法と継承者選定のあり方が賞賛されたのだけど、本来物作り・家電メーカーであったGEも合併分割売却を繰り返したあげくに実は残ったのが金融のみ。 しかも株価の上昇を前提にしたマネージメントは虚像の富しか生まず、本来の価値創造とは全く異なる仮の成長しかしない。
ウエルチ自身も億万長者にはなっているものの「ノーブレス・オブリージュ」の精神とはかけ離れているというのだ。

そして、日本でもその後を追うかのような米国流規制緩和によって、さらなる金融モラルの低下がおきるのではと、著者は憂えている。

なかなか面白い本だった。

金より大事なものがある―金融モラル崩壊 (文春新書)金より大事なものがある―金融モラル崩壊 (文春新書)
東谷 暁

文藝春秋 2006-12
売り上げランキング : 251687
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

週末日記と週末の読了

土曜日

奥さんが美容院に朝から行ってしまったので、娘とお留守番。
くすぐりっこしながら遊ぶ。

お昼は久しぶりにマックへ。

駅前のマックの内装がいつの間に変わっていた。

マックあとはいつもの整体。肩~背中をいつもより長くやってもらう。具合がよい。
帰りにまたブックオフにより5冊ほど仕入れる。やっぱり100円コーナー。
このところ大お得意様だぞぉ!! 100円でしか買ってないけど・・・。

夕方以降久しぶりにたっぷりとピアノを弾く。

夜 

HEROSの6話・7話を見る。
どんどんすごいことになっている。面白い。

やっぱり、申し訳ないけど普段のゴールデンタイムにやっている日本のドラマは見る気がしない。

日曜日

思い立ってコストコにいく。
大して買ったつもりはなかったけど、帰りのマンション駐車場から家まで運ぶのが重くて大変だった。

あれは、買うときのカートも巨大だからだな。多少買っても全然買い物してないような感覚になるのだ。

夕方、ご飯までまたたっぷりとピアノを弾く。
譜割りを無視してソロピアノの練習の様なことをしていた。
4/4で弾いているだけど、譜割りは甘くていいじゃん。つまり7/8とか9/8とか混じってて良くて、きっちりとしていることに重きを置かないと言うこと。

そう考えると、とっても自由に弾けておもしろい。

夕食後土曜日に買った本のうち1冊を読了

人はこんなことでウツになるのか (中公新書ラクレ)人はこんなことでウツになるのか (中公新書ラクレ)
池田 健

中央公論新社 2006-02
売り上げランキング : 461579
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

いろんな集団やいろんな人々と付き合うことがある時には気にかけておいた方がよいかも・・、そんな本だった。

夜再びHEROSの8話・9話を見る。

ぐっと見るのを2話までで抑える。

| | Comments (0)

自分でも、おじさんだなぁ・・と思うとき。

お昼何にしようかなと思ったとき、肉ではなく魚を選んでしまったり、魚の美味しいところを探していたりする時。

と言うことで、先日の能代に一日空いて再び行ってみた。

こんどは鯖煮。甘辛く煮付けた鯖が美味しい。
ご飯の上にのせてぱくぱくと食べしまった。

さらに、先日の読了。
戦国武将と組織管理だなんて、昔の東洋経済とか日経ビジネスのようだ。
でも、これは面白かった。

歴史小説に書かれていることは、(著者の研究による)事実とは違うのである・・・。

信長は短期で破天荒な独裁者なのではなく、実は組織的指揮管理システムの構築に長けており、本能寺の変で、明智光秀はそのシステムをいかにダウンさせようと緻密な計算をしていたのだ。

なんてことがたくさん書いてある。
別に、歴史マニアでなくても楽しめるのだけど、たぶん楽しめたらおじさんなんだろう。

信長の洞察力 秀吉の速断力―歴史に学ぶ組織管理 (学研M文庫)信長の洞察力 秀吉の速断力―歴史に学ぶ組織管理 (学研M文庫)
樋口 晴彦

学習研究社 2006-05
売り上げランキング : 133782
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (2)

堅気に生きましょう

まだ読み終えていないのだけど、これがめちゃ面白いんです。
しかも実名がバシバシ出てきていて、いやいや、大丈夫ですか?状態。

でも、そんなヘリコプターを買うほどお金持ちにならなくてもいいから、堅気に生きようと改めて思うのであった。。。

反転―闇社会の守護神と呼ばれて反転―闇社会の守護神と呼ばれて
田中 森一

幻冬舎 2007-06
売り上げランキング : 3004
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (2)

さっきの読了

今朝の電車の中で読了。

内容は新人教育の話なので、タイトルと内容の違和感はあるけど、なかなかいいこと書いてある。
しかも、広告会社のコピーライター出身とのことで、文章も読みやすくて上手だなぁ。
良本ですね。

新人に説明をする「たとえ」も素晴らしい。

「世界に一つだけの花」って、実は嫌いな歌で僕は全然共感できないのだが、新人教育の場でも学生時代にこの歌を真に受けてしまって独自の逃げ道をつくり、会社になかなか適合できない若手が増えているようだ。

その中で、「オンリーワン」を逃げ道にしちゃいけないよ・・・ってことを伝えるのに、「あれは、花屋だから良いんですよね。でも、もし魚屋だった全然話にならないですよね」なんてたとえ話をしているのだが、いやいや実に見事な説明なのだ。

「世界に一つだけの魚」

ははははは。
もともと、人間って不平等に出来ているし、世の中って不公平なんですよ。
生まれつき鯛もいれば、クロマグロもいれば、鯵、鰯もいる。

鰯は鰯でおいしいのだけど、それは鰯なんですね。結局どこに行っても鰯としてしか扱ってもらえない。決して本マグロの扱いにはならないし、本マグロの値段はつけてもらえないんですよ。

鰯は鰯でそれ以上のことは考えるな?
それでよいのでしょうか?と言うことなのだ。
共産主義じゃないんだからさ。

それにしても上手いこと言うなぁ。

もう一つ感心したのが、
「新人の教育は猫の躾」と言う言葉。

普通会社の中での教育というのは、「命令をして上手くできたら褒める。だめだったら怒る」と言うのが基本。
これは犬の躾やトレーニングだ。

でも、今の新人はこれじゃだめ。命令してもやんないし、怒っても聞いていない。そもそも上司から褒められてもさほど喜ばない。何せオンリーワンですから。

ただ、プライドだけは高いので、ちょっとだけくすぐったり傷つけたりして(その加減は難しいらしい)躾けていくという、猫型の躾けを心がけるとうまくいくとのことだ。

うちの息子にも当てはまりそうな、目から鱗のような言葉だ。

話せぬ若手と聞けない上司 (新潮新書)話せぬ若手と聞けない上司 (新潮新書)
山本 直人

新潮社 2005-09
売り上げランキング : 108446
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

最近の読了

先週末から今週頭にかけての読了。

「人事異動」だなんて、とっても”じみー”なタイトル。
論文っぽく、異動の意図の分類何かしないで、思いの丈をもっと熱く語ればよいのに(^^ゞなんて思ってしまった。
実は、マネージメントから見た人材育成の話。
なかなか、フムフムと思うところがある。

人事異動 (新潮新書)
人事異動 (新潮新書)徳岡 晃一郎

新潮社 2004-09
売り上げランキング : 52959
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

一方、こちらはたいしたこと無かったなぁ。
いろいろな処に散文・エッセイとして書いたものをまとめたもの。
秋元 康だから、もっとひねりがきいて事を言ってくれるのかと思いきや、期待が高かったせいかちょっと残念な感じ。

おじさん通信簿 (角川oneテーマ21)おじさん通信簿 (角川oneテーマ21)
秋元 康

角川書店 2006-10
売り上げランキング : 98849
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

グーグルに勝つ広告モデル

以前にブログで書いて、もう一度読み直した訳ではないが、実は昨夜呑んでいたメンバーの一人が書いた本だった(爆)ので、再紹介。

「いやぁ、先日、本をだしましてねぇ」
「すごいじゃないですか!」
「最近集まりに顔を出していないので、皆さんの分お持ちしますよ」
「おお。サインしてくださいね」

と、集まる前は話をしていたのだが、昨夜集まってみると、

「本はどうしたんですか?」
「あれ、そうでしたっけ・・持ってくるんでしたっけ」
「だって、Hさんはサインペン持ってくるって言ってましたよ。『サインペンだけが転がっているのはやめてね』って、メール来てたじゃないですか」
などと雲行きが怪しくなり、

「いやぁ、実はいつも朝バスに乗るんですけど、そのバスの時間が・・・うんちゃらかんちゃら・・・」
「なんすか、それ」
「で、本が出たときには何十冊か家にあったんですけど、良く見てみたら4冊くらいしかなくて・・・」
「それって、ここにいる人数にたりないじゃぁないですか」

と言うことになる始末。

「じゃぁ、ないんですね」
「はい」
「で、なんて言う本なんですか?」
「『Googleに勝つ広告モデル』っていうんですけど」
「僕、それ出てすぐに読みましたよ。しかもブログで紹介したし」
「えええ、そうなんですか」

と、以上全く脚色なしの展開となったのだった。

と言うことで、再紹介。

暇なは、買ってあげてください。

ちなみに、僕の買った本は会社において置いたら誰かが勝手に持っていって読んでいるようです。

グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)岡本一郎

光文社 2008-05-16
売り上げランキング : 302
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

昨日の読了、おとといの読了

ブックオフで100円購入の本達。

あっという間に読んでしまって、かえってつまらん。
っていうか、両方とも読み応えなさ過ぎって感じ。

まず最初の本。

「退職を勧告されて辞めちゃいけないよ」
と言うお話。最後に、
「出向も悪くないよ」
と締めくくるのだが、

自分の経歴と照らしてみると、僕の経歴ってこういう本が喜んで取り上げてしまう経歴なのだなぁと改めて思ったのだった。

①組合活動経験あり。
②前職で出向経験あり。
③前職を辞めるときには早期退職制度利用。
④転職先は出向していたところ。
⑤転職先でも出向している。
⑥趣味は大切
⑦家族も大切

ハハハハ見事にリストラ対象者なのに会社に上手にしがみついているかのような(爆)感じだ。
どうもね、「出向は左遷と同じ、片道切符。サラリーマンとしては不本意」という考えがまず前提にあるのが気にくわないよね。

僕は全部好きでやっているんですけど(^^ゞ

でも、「考えなしに会社はやめちゃいかん」とは僕も人に言える。

辞めるな、サラリーマン (中公新書ラクレ)
辞めるな、サラリーマン (中公新書ラクレ)ヨミウリウィークリー編集部

中央公論新社 2002-06
売り上げランキング : 1019571
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


で、次の本。

そういえば、新刊で出たときに本屋にたくさん並んでいたときのことを覚えている。
あまりに、「そりゃそうだろ」と言うことばかりで、新たな視点はない。
「そこからやってたんじゃぁ、そりゃ相当だめじゃん。」
と言う内容。

御社の営業がダメな理由 (新潮新書)
御社の営業がダメな理由 (新潮新書)藤本 篤志

新潮社 2006-05-16
売り上げランキング : 98864
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

おとといの読了

スティーブジョブスは会社において置いたら、誰かが持っていった。

結構、共有のマガジンラックに置いておくと、気がつくとなくなっているんだよね。

おー、どんどん読んでくれ(^o^)

と言うことで、おとといの読了。

最近の本は時が大きくてさっと読めてしまう。
これもそんな感じ・・・。

でも、中身はそれなりある。読みやすさにだまされてはいけない。

サラリーマンたるもの、管理スタッフは使い倒すに限るんですよ。
だって、そもそも管理スタッフって「頼られると、とっても嬉しくなる」人種なんですぜ。

人事はどこまで知っているのか (セオリーBOOKS)
人事はどこまで知っているのか (セオリーBOOKS)岩瀬 達哉

講談社 2008-04-26
売り上げランキング : 3835
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

スティーブ・ジョブズ

先週の読了

これは面白い。

でも、経営とかマネージメントという観点から見ると全く役になたないなぁ。だって、あまりに自分勝手で思いこみで金をばかばか使って・・・全然セオリー何か無視だ。

人の手柄を横取りするし、絶対いやな奴なんだろうし、でもカリスマかつ天才で成功する人ってそうなんだろうなぁと言う気にさせられた。

そうじゃなきゃマッキントッシュとかアイポッドとかそういう製品って出てこないんだろうな。

今度はiPhoneですか。
これまた、ガジェット好きとしてはもうそそりますなぁ。
でも、おれは家族まるごとauだもんなぁ。

ちょっとくやしいし、最近auの新機種ってなかなかガジェット心をくするぐるのが少ないしなぁ。


スティーブ・ジョブズ-偶像復活
スティーブ・ジョブズ-偶像復活井口 耕二

東洋経済新報社 2005-11-05
売り上げランキング : 2553
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

企画書は1行

今朝の読了。

えっと、別に土日と月曜日で3冊を読んだ訳じゃないです(^^ゞ

だいたいいつも、いくつかの本を平行して読んでいるので、たまたまこの三日間で最後まで読み終えたのが三冊あったという感じです。

だって、その時に読む本だって、気分で変えたいじゃないですか?
今はちょっと硬派の方が良いなとか、もう軽ーいのじゃないと見る気しない、とか。
なので、半分まで読んで飽きちゃった本とか、そんなのもあります。
食い散らかしなんだけど、つまんない本を最後まで読み通すのもつらくないですか?だいたいそういう時って、読み終えてもあんまり役に立たなくて、読み終えた!っていう達成感だけじゃないですか? だったらいいんですよ、別に最後まで読まなくても。

で、これは比較的一気に読み上げた。行間広いし・・・。

一行で書く書き方を指南してくれるのではなく、一行で書けるくらいに情熱を凝縮させるのが大切って言っている本。 それぞれのケーススタディーとしていろんな人にインタビューをして、入魂の一行を取り上げているのだけどどれもがとっても説得力のある一行なのがすごい。

僕自身もいろんな企画書を作ったけど、外資にいたときに「偉い人に見せるときは5枚まで」と秘書からよく言われた。 言われたときには、「そんなに短くなんて出来ないよ」なんて思ったのだけど、やっていくうちにその意味するところがだんだんと判ってくる。 あと、一枚の文字数も少なくするんだよ。

絵や表が一つあって、その上に、ぽんと1行から2行分の字がある。
それが、5枚。

それで充分。
というか、最初に30-50ページくらいのものを作ってから、ぎゅううううううううって5枚ぐらいに縮めるんだよね。

仕事だとその域までいけるんだけど、音楽はまだ出来ないなぁ(笑)
どうも、まだまだ弾きすぎてしまうんだよね。
バックグランドに途方もないアイディアや資産があって、それをぎゅううううううっと凝縮して、がつんと弾く。やっぱりそうしないとかっこいい演奏にならんよな。


企画書は1行 (光文社新書)
企画書は1行 (光文社新書)野地 秩嘉

光文社 2006-06-16
売り上げランキング : 57150
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

週末日記

【金曜日】

久しぶりにラフに遊びに行く。
先の記事は、現場からそのまんまメールでアップした物。
酔っているので発言が大胆(笑)

あとで一部削除をした(爆)

えっと、6月27日に久しぶりにホストで入ります。
是非是非~!!

で、結局アフターで遊んでグッチさんに車で送ってもらう。
替わりにガソリン代を寄付。
ガソリンの残量アラートランプのことを「貧乏ランプ」と呼んでいたのがおかしかった。

【土曜日】
私立中学のオープンキャンパス。
普段通りに起きて出かける。
ここは共学なのだが、校舎が綺麗。
少しはやる気になってくれよー。

お昼で終わって、帰宅。
家飯。

その後、鍼灸。

手元用の眼鏡を作ったのが良かったせいか、後頭部の張りが減った。
医院でも、「へぇ、ずいぶんと張りが無くなりましたねぇ」と言われる。

首のこりが激しい方!
是非、眼鏡を見直してくださいませ。

【日曜日】
引き続いて、私立中学の学校説明会。
今月は、いろんなところでやっているので土日が忙しい。

少しはやる気になってくれよ~。

帰りに横浜による。外ランチ&ぶらぶら。
人混みで疲れる。

帰宅後、思わず昼寝。

夜映画を見ようと思っていたが、相変わらず全然やる気のない息子の相手をしていて見そびれるorz。

早々に寝る。

【週末の読了】

夜の銀座の資本論―お金にモテる人になる! (中公新書ラクレ 263)
夜の銀座の資本論―お金にモテる人になる! (中公新書ラクレ 263)浅川 夏樹

中央公論新社 2007-12
売り上げランキング : 78549
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

別段目新しい着眼点はないし、実際にあるであろうもっと生々しい物はなくてあくまで上品な内容となっている。
まぁ、さらっと読み流すくらいでちょうど良いかと。 でも、その一枚はいでまたその奥の話がホントは読みたかったんだけどな。

組織行動の「まずい!!」学―どうして失敗が繰り返されるのか (祥伝社新書)
組織行動の「まずい!!」学―どうして失敗が繰り返されるのか (祥伝社新書)樋口 晴彦

祥伝社 2006-06
売り上げランキング : 9096
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

先に読んだ「組織は嘘をつく」の前に出ていた本。 このケース分析はすごい。
重大事故が起きるのにはそれに至る理由があって、それはほとんど経営者の考え方や姿勢なんだよ・・・、っていわれている様で恐ろしい。 しかもこの著者は辛辣で、「どうすれば良いんですか?とよく聞かれるのだけど、原因がわかった時点で、とるべき対策は明確になる。それが判らない人は、その立場にいるべきではない」と、もう最初に切って捨てている。

この著者の本は、他にも見つけたら買ってみよう。


| | Comments (2)

オタクはすでに死んでいる。

このところ、コンタクトをしないでずっとめがねのまま生活をしているのだけど、昨日、手元用のめがねを買った。
近視用のめがねだけだと近くが見えにくくなってきているんだよね。
いわゆる軽い老眼と言う奴だ。
でも、元々近視なので、その度数を単に減らしただけ。 手元用だから遠くは見えない。

いやぁ、PCの操作が楽ですなぁ(^o^) こんなにも目を酷使していたんだと改めて思った。
首のこりも少しは軽減になりますように・・・。

で、本の話。

このタイトルって、そのまま北斗の拳なんだけど、こいつも面白かった。

学術的というか、論文とか、風俗史とか、そんな堅苦しい物ではなくて、単にオタキング岡田斗司夫が「もう、昔は良かったなぁ」「今のオタクって、僕らの言ってきたオタクじゃないじゃん」って、ひたすら思いを語っている本。

そもそもオタクの歴史を語ってくれていたりするのが懐かしかったり、オタクは「萌え」だけじゃないんだよ~と訴えていたりと、オタキングの思いがこもっていて、ペリーローダンシリーズや小松左京、筒井康隆、半村良などをかじり、宇宙戦艦ヤマトやガッチャマンをリアルタイムで見ていた僕にとっては、かなり同感する物がある。

人間、何かのオタクにならないとイカンと思うんだけどね。

オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)
オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)岡田斗司夫

新潮社 2008-04-15
売り上げランキング : 871
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

最近の本

辻井喬=堤清二(元セゾングループの総帥)なのだが、いやいや、これが面白い。

セゾングループの歴史から戦後の消費構造の変化を紐解いていきながら、辻井喬=堤清二と言う人間に焦点を当てていく対談をまとめたもの。

僕が大学を卒業して入った会社は、一時セゾンの資本が入っていたときがある。 その関係で、百貨店の仕事をしたことがあったり、そのバブルな時と衰退の時、そして百貨店からスーパーに主軸が移り、さらにスーパーからコンビニへと事業の主役が変わっていくのを見ていた。 さらには、西洋環境開発の無茶ぶり(笑)や外食の立ち上げから撤退までと、全部に関わっていたわけではないが、端から見ていたり同僚が巻き込まれていたりと、会社自体が振り回されていて何かとリアルに覚えている。

そんななかで、トップはそんな風に考えていたんだなどと改めて思ったりすることがあって、別に啓蒙書ではないのだが、これはビジネスマンにはお勧めな本だなぁ。 

ポスト消費社会のゆくえ (文春新書 633)
ポスト消費社会のゆくえ (文春新書 633)辻井 喬

文藝春秋 2008-05
売り上げランキング : 8398

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | Comments (0)

Googleが消える日

そういうタイトルの本を読んだ。

いやぁ、感想は何から書こう・・・・。

つっこみどころ満載で何から書こうかと思ったのだけど、とりあえずちょっと引用してみる。

「テレビ界では番組制作会社、インターネット界ではWeb制作会社が魅力的なコンテンツでテレビ視聴者やインターネットユーザーを釘付けにするために努力する。時にはクリエイティビティーがなくても、タダ券配りや色モノ(ポルノ)で集客することもある。彼らの仕事するは、自分の「シマ」や業界の「河岸」のルールと法律をぎりぎりのところでクリアする反社会的な態度が、逆にほめられたりする。世間の常識や倫理観は、彼らにとって永久に関係なく、業界の自主規制など激しい競争の元ではすぐに有名無実化する。ねつ造(ヤラセ)や偏向番組と言った放送局や制作会社の作為・不作為の不祥事が後を絶たない背景がそこにある。 放送を含め広告収入で成立しているマスメディアはどこも同じようなスタンスである。広告業界や放送界が視聴者・消費者の信頼を得たいと願っていても本質的なところで無理がある。」P-128

えええ!そうだったんですかぁ~放送・広告業界の自主規制は有名無実だったんですかぁ~。
しかも、常識や倫理観は永久に関係ないんですか?広告収入で生きているメディアってどこも同じスタンスだったんですかぁ!!

そんな業界に20年以上もいる僕って、どうしようもない輩じゃぁないですか(T_T)!!!しかも、反社会的態度を取れば褒められるんですかぁ~。
知らなかった、もっと反社会的態度を取っていれば良かった・・・・。

「広告の役目は必要がないもの/ことを必要であると思わせること、今以上に必要がないもの/ことを不足していると信じさせることである」P-140

えええ!僕が今まで過去携わってきたキャンペーンや商品って、もう世の中に必要とされていなかったんですかぁ~(T_T)。 そんな、必要もないモノを必要だと信じさせていただけだったんですかぁ(T_T)
僕の仕事って詐欺だったんですね・・・。

「無作為で集めた情報をキーワードで検索するGoogleのエンジンが判定した重要度に応じたリストと、広告費の滝によってランキングされたリストが並ぶ姿は、情報化社会で最も重視すべき情報に対する誠実さが欠如していると言わざるを得ないのも事実なのである」P-183

ああああ!しかも、マスメディア広告からネット広告の領域に進んで、さらにGoogleやYahoo!の検索連動広告に携わっている僕って、マスメディアに輪をかけて最先端の不誠実さじゃぁないですかぁ(T_T)
いままで、企業と消費者の新たなコミュニケーションを・・・と思ってがんばってきたのに・・・・。
業界の発展にも尽くしてきたのに・・・・。(T_T)

で、後書きにはさらにだめ押しで、

「広告業は謀略と欺瞞と固まり」

と書かれた日にゃ、僕は、クリエイティブティーもなく、倫理観や常識もなく、不誠実で謀略と欺瞞の固まりな仕事を学校を卒業してからの二十数年間していることになってしまったのだ。

ああ、悲しい(T_T)

で、最後まで読んでしまったことに対してとってもアホらしくなってしまったのだ。

それにしても広告に対するバッシングはすごいなぁ・・・・。
著者は本気で広告が嫌いみたいだ。
「オレオレ詐欺と広告は構造が一緒」みたいなことまでいってるもんなぁ・・。

別の意味で目が離せず(^^ゞ一気に読んでしまった。
要は、インターネットの世界って魑魅魍魎の住む世界だから、IDを使って誰が誰なのかを中央で管理しないと如何!って言いたいみたいなのだけど、いやいや、それにしてもここまでの事実誤認や誤解、思いこみや好き嫌い、で言いたい放題って、それはそれで度胸ある。

こう見ている人もいるんだぁと思いつつ、これ読んで信じちゃう人いるのかなぁ・・・。
大丈夫かなぁ・・・。

4778200624Googleが消える日―情報学序説
小山 雄二

カナリア書房 2008-04
売り上げランキング : 234631

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

と言うことで、久しぶりに出会った「とんでも本」です。

| | Comments (0)

このところ、読んだ本。

昨日は、呑もうと約束していた人に振られちゃったので久しぶりに早く帰る。
って、言っても家に着いたら10時廻ってたけど(-_-;)

このところ、読んだ本。

グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)岡本一郎

光文社 2008-05-16
売り上げランキング : 302
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「マスメディアでの広告は効かなくなってきているのか?」といった下りはとてもわかりやすくまとまっていていいね。参考にさせてもらおう。

でも、マスメディアがどういう戦略をとるべきか?への提言については、少々、議論や読みが浅い。読みながら「はいはい」って思いつつ吹っ飛ばしてしまった。

アマゾンの書評では絶賛されいるが、まぁ、そこまでのものでもない。深いところもあれば、浅いところもあるという感じだ。

とりあえず、今年の新卒には勧めておこう。

バカ社長論 [日経プレミアシリーズ] (日経プレミアシリーズ 5)
バカ社長論 [日経プレミアシリーズ] (日経プレミアシリーズ 5)山田 咲道

日本経済新聞出版社 2008-05-09
売り上げランキング : 4324
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

タイトルにつられて買ってしまった。
でも、読みやすさの中に「ほうほう」と思わせるところがいくつもあり、社長でなくても管理職なら読んでおいて損はないと思う。

もうちょっと堅めの本なら、

社長の値打ち 「難しい時代」にどうあるべきか (光文社新書)
社長の値打ち  「難しい時代」にどうあるべきか (光文社新書)長田 貴仁

光文社 2007-10-16
売り上げランキング : 133347
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

というのも、ちょっと前に読んだ。様々な経営者に焦点を当てて冷静にかかれている。
こういうのは、時折読み返してみないとね。

「まずい!!」学―組織はこうしてウソをつく (祥伝社新書 79)
「まずい!!」学―組織はこうしてウソをつく (祥伝社新書 79)樋口 晴彦

祥伝社 2007-07
売り上げランキング : 105976
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

これも硬派な内容だった。よくぞこれだけ事例を集めて分析したものだ。
「なぜミスは起きるのか」といったものもあるので、それも是非読んでみよう。

なぜ日本人は劣化したか
なぜ日本人は劣化したか香山 リカ

講談社 2007-04-19
売り上げランキング : 54178
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

これはまぁ、「へぇ~」「そうだねぇ」と思いながら読むので良いのではないでしょうか。

| | Comments (0)

長いタイトルだなぁ。

と、タイトルの割にはあっという間に読めてしまった。
内容なさすぎやしないか?

「広告効果測定」にスポットを当てての本なので、「効果測定が重要だよ!」って、言いたいのはよくわかるけど、「効果測定しなきゃいかん!しかも、毎日チェックしてすぐに反映させなきゃいかん!!」と言うことしかいっていない。 それだと、短期的施策による部分最適にしかならないと思うのだけど、実はマーケティング全体から見るととそれってとっても大きな落とし穴になってしまうんだよね。
その危険性もきちんと明示しておかないといけないと思うのだがなぁ。

ネット広告の効果を100%確実に上げ続けるために―広告効果測定のポイント (宣伝会議Business Books) (宣伝会議Business Books)
ネット広告の効果を100%確実に上げ続けるために―広告効果測定のポイント (宣伝会議Business Books) (宣伝会議Business Books)宣伝会議

宣伝会議 2008-04-18
売り上げランキング : 3575

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

でも、書いてあることはかなりリアルな現場の声・提言であることは確かだ。

| | Comments (0)

破壊的トレンド

ビジネス戦略を考える上で、「イノベーションのジレンマ」と言うのがある。

どういう事かというと、普通の企業は自分たちの持っている技術やサービスを一生懸命ブラッシュアップしてよりよい物にしていこうと努力するわけだ。 でも、「鳶にあぶらげさらわれる」じゃないけど、そうやって今ある物を改良していても、ある時に全く別の発想の物が出てきて今までの物が一瞬にして陳腐化してしまう事がある。と言うことだ。

「もしかしたらそうなるかもしれないよねぇ」なんてのがたくさん紹介されていて、これがまたきちんとまとまっていて、とってもおしろい。

ただ、まだまだ大部分がマネタイズ出来ていなくて収益を生んでいないと思われるのだけど、きちんとビジネスモデル化されると、それこそ旧来ビジネスモデルの陳腐化になるんだろうね。


ウェブを変える10の破壊的トレンド
ウェブを変える10の破壊的トレンド渡辺 弘美

ソフトバンククリエイティブ 2007-12-22
売り上げランキング : 682
おすすめ平均star


Amazonで詳しく見る
by G-Tools