今年は確定申告をしなくちゃいけない。
去年は、息子の医療費が結構かかった。首を痛めて整形外科に結構通ったのだよねぇ。
ほかにもちょこちょことあるのだが、ほとんどはそれだな。
で、最近はネットで確定申告が出来るのね・・・。

「今年は楽にすんじゃった・・・」
って、言っているし。
やっぱり、IT系企業に勤める僕としても、こういう物はやってみるべきだ。
と思って、やってみようなんて思ったのがまずかった・・・。
全然、お手軽じゃない。 HPを調べても、「詳しくはこちらへ」「詳しくはXXにお問い合わせください」ばかりで、たらい回し状態だ。しかも、どうやら一度e-taxを申し込みしてしまったあと、一定期間アクセスをしないと認識コードなどが変わってしまい、廃止・再設定等をするには、何チャラ面倒くさい申請・届け出等が必要になって来るみたいだ。
ということは、今更止められない?ってことか・・・・。orz
ということで、どんなにめんどくさい物なのかと言うことを、僕の今のステイタスまでをご紹介。
【e-TAXをはじめるには】
まず、e-TAXの開始届出書の提出だ。
ここから、ネット上で申し込むことが出来る。
これは、比較的に簡単ですんなりと出来る。
ネット上から申し込んでおくと、数週間たって忘れた頃に「e-Taxソフト、利用者識別番号、暗証番号」等の入った封書が送られてくる。 なにやら物々しい郵便物である。でも、これだけで使えると思ったら実は使えない。「電子証明書」という物が必要になってくる。
さて、この電子証明書だけど、じゃぁ、どこでもらえるのか?と思うと、その取得方法はここに書いてある。
のだが、正直に言って、これを読んだだけでは「僕はじゃぁあどうすればよいのか?」が明確には解らなかった。多分、「地方公共団体による「公的個人認証サービス」に基づく電子証明書」にあたるのだろうなぁと思って、そこをクリックすると、とんだ先がここ。
うーん。これがトップページですか?すみません、何のことだか解らない。
で、情報を求めてクリックしまくるのだが、なんとも、「どうすれば、僕が電子証明書を使えるようになるのか?」がいっこうに探しても出てこないのだ。やっと見つけたのが、
良くある質問
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<質問内容>
電子証明書の発行を受けるには、どうすればいいですか?
<回答>
公的個人認証サービスの電子証明書は、お住まいの市区町村の窓口で発行を受けることができます。(受付窓口については、お住まいの市区町村にお問い合わせください。)
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シンプルイズベスト! って、シンプルすぎ。
「窓口で発行を受けることが出来ます」
窓口ってどこ?
「市町村にお問い合わせください」
市町村ってどこ?
ってぐるぐる回ってるじゃん。
良くある質問
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<質問内容>
電子証明書の発行を受ける際、必要なものはありますか?
<回答>
お住まいの市区町村の窓口で公的個人認証サービスの電子証明書の発行申請を行うためには、次のものが必要となります。
・ICカード:住民基本台帳カードを取得してください。市区町村窓口で取得できます。
・本人確認のために必要な資料:写真付の公的な証明書
例.運転免許書、パスポート、写真付の住民基本台帳カード等)
・発行手数料:500円
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なるほど、明快だね。で、「住民基本台帳カード」はどうやって取得するの?
書いてなさそうなので、今度はググってみると、こんどはここだ。
なんと長い説明!でも、やっと見つけた!
つまりは、
なるほど、市区町村の窓口に本人証明と印鑑を持って行けばよいのだ。
で、やっとどういう物かを理解したのが、ここだ
良くある質問
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【質問内容】。
電子証明書はどのようにして受け取るのでしょうか?
【回答】。
公的個人認証サービスの電子証明書は、市区町村窓口で発行した際、住民基本台帳カードの中に格納してお渡しします
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そっかぁ・・・・・。そういう物だったのかぁ。電子証明書というパスワードだけだったり単体のカードや何か物があるわけではなかったのだ。
つまり、e-taxで必要となる電子証明書というのは、「個人の場合、通常その手続きは各市区町村で行われ「住民基本台帳カード(ICカード)」の中に格納されます。住民基本台帳カードは各市町村によって発行され、本人確認できる証明書(運転免許証あるいはパスポート等)、手数料500円が必要です」と言うことだったのだ!!
一回で書いてよ。orz
と言うことで、気を取り直しとりあえず近所の区役所の出張所に朝出かけに寄ってみた。
ここだって、市区町村の窓口だろう。
「あ~ここじゃだめなんですよ。区役所の戸籍課に行って貰わないと出来ないんですよね~」
「ああ、そうなんですか?仕方がないので、行ってきますが、念のため何が必要ですか?」
「えっとですね・・。あれ、ここに紙があったはず・・・・。あれ・・・・・・・。 どこに行った?(他の同僚に向かって)ねえ、まえに案内できた電子認証の紙知らない?・・・・・。あれ・・・・・・」
とおもむろに電話番号を紙に書いて・・・・
「すみません。今電話をかけるので聞いて貰えますか?」
ずる・・・。
「はいはい、聞きます」
といって、結局は電話をかけて確認したところ、そこでまた判明。
「印鑑が必要です・・・・。」
で、日を改めて区役所に行った。
行っちゃえば簡単。まず、住民基本台帳カードの取得。これは簡単、手数料500円。パスワードを自分で入れて受け取る。次に同じ窓口で、いよいよ電子証明書だ。
これもパスワードを入れて終了。
ということで、電子証明書は確保した。
さて、この電子証明書は単にICカードの中に納められているデータだ。だから、これを使うためには別途ICカードリーダライターが必要になってくる。ICカードリーダーライターは別途買わなくてはいけない。
「HPには、お近くの量販店でお求めになれます」なんて書いてあるのだが、ちろちろとHPを散見していると、どうやら、そのICカードの発行元によって微妙に対応している機種が違うみたいだ。
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問:ICカードリーダライタ等は、どの機種が利用可能ですか。また、どこで入手できますか。
答:利用可能な機種や取得費用、取得方法については、各認証局によって異なりますので、詳しくは、電子証明書の認証局へお問い合わせください。
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また、「XXへお問い合わせください」ですかぁ・・・・。
だからHPで探しているんだって。その機種のリストなんかはどこにあるのよぉ~。何で、リンクがないのよぉ。
しかしそもそも、「各認証局によって異なる」ってどういう事? ある場所で対応する機種を買って、引っ越してみたら自分のもっている機種が対応していなかったら、また買わなきゃいけないのか?
ということで、どんな機種が対応しているのかをまた探す。
(でも、「何でこんなにここのページは探しにくいのだろう)
で、ここだ。
ICカードリーダライタに関する情報
でも、「ここをご覧ください」と言ってリンクを押したらPDFが立ち上がるというのは止めてくれんかね。
しかも、このリスト、windowsXP対応の29機種中9機種が、販売終了もしくは個人向けには販売していない、もっとひどいのになるとSNXXX以前のものは公的個人認証サービスに対応をしていないと書いてある。
だから、何を買えばよいのだ。そもそも、それは売っているのか?
というところで、今日現在何がどこでいくらで手にはいるのかをリサーチ中でございます。
っていうか、実はここまで来た時点で相当萎えているんですけど・・・・。
これじゃぁ、わざわざ「住民基本台帳カード」とって「電子証明書」をとって、e-taxの申し込みをして、さらにICカードリーダーをかって、なんて事するよりも、税務署に早めに行った方がよっぽどいい気がしているんですけど。
しかも、住民基本台帳カード発行手数料500円、電子証明書手数料500円、ICカードリーダー予算3000円って、4000円程度もかかっている。これで節税効果(あるいは手間の節約効果)はあるのか?
後半へ続く。(←キートン山田風に読んでください)
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